デリケートな目元や唇にもつけられるゲル状パック。
つけてから3~5分で洗い流します。
毛穴の中の汚れや古い角質を取り除き、肌の透明感を高めます。ローヤルゼリー、ハチミツ配合で肌を柔軟にし、みずみずしさを与えます。
120ml
目元口元、皮膚の薄いところに使える流せるパック。こじわが気になる方、肌の薄い方、トラブルに強い肌創りはパックです。
毛穴深部の汚れを浮き立たせる働きがあり、未来のトラブルの原因となる老廃物の代謝に優れます。また肌を柔軟にし、美容液、ローションの浸透を助ける役割もあります。
皆様は、パックといいますと、どのようなイメージがありますか?
日のまわり、口のまわりを避けて、かたまってはがすもので、面倒くさい、というイメージはありませんか?
また一番気になる日のまわりや、口のまわりに使えないのは何故でしょうか?
実は、日のまわりや口のまわりの皮膚は、お顔の中でも特に薄く、敏感なところなのです。そこで、パックの成分の中に、お肌にとって少しでも刺激になるような成分がはいっていますと、目のまわりや口のまわりは、敏感に反応してしまいますし、ましてや、目や口の中に入ってしまったら大変です。
また、はがすタイブのパックには、ビニールコート剤が含まれている場合もあり、はがす時に、お肌のトラブルの原因をつくってしまいますので、これもお使いにならない方が良いでしょう。
皮膚の小ジワは、水分不足も原因のひとつですので、皮膚の表面をピンと張ってひっぱっても、一時的な効果しかありません。
このビューティパックには、ローヤルゼリーやハチミツをはじめ、保湿効果の高い成分である、ヒアルロン酸やコラーゲンが、多く含まれております。お肌の深部の汚れを浮き立たせるとともに、大切な保湿の役割もします。そのため、パック後はお肌が柔軟になり、次につける化粧水などの浸透が、さらに良くなります。また、目のまわりや口のまわりはもちろん、唇にもお使いになれるパックです。一日一回はパックをなさって下さい。特に、お風呂の中でパックをしますと、蒸気で毛穴が開いていますので、浸透がさらに良くなります。
ではパックの使い方を説明をいたします。
洗顔後、水気を軽くふきとってから、ビューティパックをスプーン一杯分くらいとり、顔全体にのせます。3分~5分たちましたら、水又はぬるま湯で洗い流します。また、時間のあるときは15分~60分乾いてしまわない程度、おいていただきますとより効果的です。
長時間、肌の上に置いておけることは、安全性の高さの証明です。
あらゆる肌トラブルの方にとって、大切なアイテム、それがこのビューティパックです。
季節の肌トラブルなど、不安定な時も肌を守ってくれますし、夏の紫外線や冬の乾燥にも、適切な水分保持力を持たせてくれます。
全成分表示
水
BG
ハチミツ
グリセリン(植物由来)
PCA-Na
加水分解エラスチン
サクシニルアテロコラーゲン
ヒアルロン酸Na
ヒドロキシプロリン
フランスカイガンショウ樹皮エキス
加水分解酵母エキス
アロエベラエキスー1
ローヤルゼリーエキス
ソウハクヒエキス
グリチルリチン酸2K
アラントイン
カルボマー
ピリドキシンHCl
水酸化K
メチルパラベン